Google AdSense合格体験記 アフィリリンクの可否などの審査基準に関する噂を検証してみた

こんにちは!もちぬん(@mochinunblog)です。ブログを読んでくれてありがとうございます!

先日、念願だったGoogle AdSenseの審査に合格いたしました!

もちぬん
もちぬん

落ちたのはなんと計18回。笑

不合格回数最多記録を更新するのではないか?と思いました。

あまりにも不合格続きなので、この際、審査にまつわる噂について検証してみよう!と思い、色々試しながら申請し続けました。

その過程で、これが合否を分けるのかな?と思うポイントを見つけたり検索上位を取れるようになったりしたので、結果としてブロガーとしてスキルアップできたと思います。

前置きが長くなりましたが、AdSense合格に至るまでの経緯をまとめていきたいと思います。

この記事を読むとわかること
  • Google AdSense合格までに行なったこと
  • Google AdSense審査に関係のあるもの・関係なさそうなもの
こんな方におすすめの記事です
  • Google AdSense審査通過を目指している方
  • 「有用性の低いコンテンツ」として何度も不合格になっている方

今回の私のケースで、審査の合否を分けていたポイントについては、以下の記事で詳しく書いています。

あわせて読みたい

何度も「有用性の低いコンテンツ」で不合格になる方は、一度この記事でご紹介している内容について、ご自身のサイトに当てはまるものがないか確認してみてください。

Google AdSense合格時の状況

審査に通過した時の状況は、以下の通りです。

公開済記事数14記事
審査のために非公開にしていた記事数15記事
インデックス状況全てインデックス済
カテゴリ数1カテゴリ
アフィリエイトリンク公開中14記事のうち、7記事にリンク有
PV数合格前1週間で約200PV
記事の文字数最低800字程度〜3000字程度
オリジナルの写真や動画自分で撮影した写真・自分のYouTubeチャンネルからの動画の埋め込みあり

新しい記事を書きつつリライトを行っていましたが、その過程で、この記事は審査に影響しているかも?と怪しく感じたものは順次非公開にしていったので、審査期間中は平均して14記事程度が公開中の状況でした。

また、更新頻度も低く、週に2〜3記事アップするくらいでした。

Google AdSense合格までの経緯

途中からもはや半分ヤケクソになり、他のブロガーさんのようにきちんと記録していないので、だいたいの合格までの履歴を書いておきます。

もちぬん
もちぬん

適当ですみません…

基本的な対策について

まず、基本的なGoogle AdSense審査対策として、以下のことは申請の初期段階で実施済みでした。

Google AdSense審査合格のために最低限必要なこと
  • 問い合わせフォームの設置
  • 運営者情報(プロフィール)の設置
  • プライバシーポリシー・免責事項の設置
  • 最低限の記事数、記事のボリューム、記事の質の向上
  • AdSenseコードの設定ミス(意図しない改行等)がないか確認
  • グローバルメニュー(メインメニュー)およびフッターメニューの設置

AdSense審査用コードについて

Google AdSense審査用コードは「<head> </head> の間に記入しなければならない」というブログ初心者にとっての壁があります。

私はプラグインの「Site Kit by Google」を使用したのですが、Google AdSenseアカウントとプラグインの連携のみで簡単に設置できたので、自分でコードを貼る自信がないという方はこちらのプラグインをお勧めします。

もちぬん
もちぬん

この中でもし行っていない対策があれば、当サイトのものでよければ参考にしてください。

あわせて読みたい

こちらの記事で、Google AdSense審査に挑むための対策方法をまとめています。

この記事を参考にして合格したとの報告もいただいていますので、ぜひ読んでみてください。

サイト構成を見直して加えた改良について

当初は、お金に関する記事を中心に書いており、現在のような生活全般の記事の方が少ないサイトでした。

そこで、YMYLに該当する記事を思い切って全部非公開にすることにし、これに加えて以下のような調整を行いました。

不合格10回目くらいまでにやったこと
  • 見出しの下に画像を増やした
  • スパム対策としてreCAPTCHAを導入
  • 3〜4あったカテゴリを1つに絞った
  • アフィリエイト広告を全て外して申請した
  • 検索キーワードを吟味し、多く盛り込んだ
  • 他のサイトにもありそうな記事は「体験談」として自身の体験を盛り込んだ
  • 問い合わせフォームをグローバルメニューに載せ、どのページからでもアクセスできるようにした
  • サイト構造を見直し、WordPressの表示設定で「最新の投稿」をトップページにした。

「最新の投稿」について

WordPressの設定で、トップページには新着記事が投稿した順に表示される状態。

それまでは、トップページに表示したい固定ページを指定し、投稿ページ(記事の投稿が並ぶページ)は別な固定ページに表示させる方法をとっていました。

しかし…上記のうちのどれかを変更したからといって、審査に通過する訳ではありませんでした。

申請して5日後に決まって「問題を解決する必要がある云々…」のメールがきていました。

何となく機械的に不合格判定されていると感じつつ、改めてグーグルのポリシーを読み直し、自分のサイトと見比べると完全なる見落としがあることがわかりました。

自分でも信じられない5つの見落とし

1.YMYLに引っかかりそうなことを書いていた

こちらの記事でYMYLに関係のありそうな、怪しい記述がありました。

現在は修正済なので画像を貼っておきます。

審査に落ちる可能性がある記述内容のキャプチャ
審査落ちしそうな記述(現在削除済)

私の記事を見て自己判断で靴を選んでしまった人がいたとして、その人がさらに状態が悪くなったとしても責任は取れないですよね。

安易に書いてはいけないと反省し、この部分の記述に関しては削除しました。

怪しい記述の部分のみ削除し、記事自体は公開のまま合格しました

2.ポリシーで禁止している事項を行っていた

退職や転勤のプレゼント選びについての記事でポリシー違反をやらかしていました。

再申請する際にこの記事は非公開にし、現在まだ修正中なので画像のみで失礼します。

Googleのポリシーに明らかに違反している記事のキャプチャ
Googleのポリシーにあきらかに違反している記事
もちぬん
もちぬん

これは流石に自分の頭を疑いました。

自分のサイトは大丈夫!と勝手に思い込んでいました。

実際、お祝いとして渡すことはあったとしても、記事内でグーグルのポリシーに反することを書いてはダメですね。

この記事を書いていた頃は、「YMYL以外の記事で、自分の経験を活かせる記事を書かなければいけない」と焦りぎみでした。

記事数を増やすという目先の目標ばかりを追いかけ、肝心なポリシーの遵守ができていませんでした

こちらも反省しつつ、記事を非公開にしました。

こちらの記事は非公開にした状態で審査に合格しました。

3.スマホ用のメニューにリンク切れがあった

不合格を繰り返すうちに、「メニューの構成が悪いのか?スマホ版で見づらいのか?」と、サイト構成についてかなり試行錯誤しました。

その結果、前述した通り、サイトのトップページの設定を変更するなど、サイト構造が大きく変わっていきました。

その過程で、スマホ用のメニューを更新するのを見落としている箇所がありました。

そのため、スマホから見ると一部のページへのリンクが切れている状態でした。

こちらは、サイトの構成を何度も調整しているとやってしまいがちなミスです。

メニューやヘッダー、フッターなど、サイトの根幹になる部分を調整したは、スマホでもちゃんと動作しているか確認するようにしました。

合格時は、PC表示時・スマホ表示時どちらもリンク切れがない状態にしていました。

4.メタディスクリプションを全く書いてなかった

All in One SEOというプラグインを使用しており、メタディスクリプションは勝手に抜粋される設定にはしていました。

自動で投稿の抜粋を生成してくれるのは便利なのですが、意図しない部分を切り抜かれているものや、検索結果に表示された時に、そのページが何を書いているのかよくわからない文章になってしまっているものもありました。

また、検索キーワードを目一杯盛り込んでSEO対策をするためにも自分で書いたほうが良いと考え、全ての記事のメタディスクリプションを自分で考えた文章に修正しました。

更新してすぐにはGoogle検索の結果に反映されていませんでしたが、数日後には自分で書いたメタディスクリプションが掲載されていました。

検索結果で自分のサイトがどのように表示されるか確認する方法は、「site:自分のブログのURL」でGoogle検索する方法です。

この確認方法は以下の記事でもご紹介していますので参考にしてください。

5.画像のalt属性を書いてなかった

記事に使用している画像にalt属性を書かないといけないことを全く知らず、それまでの記事に使用している画像全て未記入のままでした。

alt属性(オルト属性)とは

簡単に言うと、画像の内容を説明するために記入するものです。

通信状態が悪い時など画像が表示できない場合、alt属性として記入したテキストが画像の代わりに表示されます。

また、視覚障がいのある方などが、読み上げ機能を使って文章を読む場合にも読み上げられるため、画像がどんな意味を持っているのかを理解するのに必要な情報です。

クローラーが画像の意味を理解するのにも役立つため、SEO向上効果があります。

以下の記事で詳細に解説しています。

記事に使用している全部の画像に書きました。この作業が地味に大変でした。

後から書くのは本当に大変なので、ブログを始めた時から書く癖をつけたほうが良いと思います。

審査通過時は、装飾目的以外の、記事の中で意味を持つ画像・アイキャッチ画像全てにalt属性を記入し、本文中画像にはキャプションも入れていました。

合格の決め手はこれかも?18回の不合格で検証できたこと

さすがに20回以上不合格になったら諦めようかと思いつつも、不合格になる可能性を一つずつ潰していこうと試した結果、不合格18回目まできていました。

そもそもGoogle AdSense審査はある一定の基準を満たしていれば落ちないのではないかと考え、逆にダメなことをしていないか見つける視点に変更しました。

審査を申請した時点で、データで機械的に判定されて不合格になっているのではないかと推測していたので、どのような基準で判定しているのかを考えました。

もちぬん
もちぬん

改めてGoogleのポリシーを隅々まで読み返し、いつも言われる「有用性の低さ」とは何を差しているのか考えました。

そこで思いついたのが、「有用性の低いコンテンツ」つまり、「コンテンツのないページ」が私の意図しないところでサイトに残ってしまっているのではないかということです。

そこで、「site:自分のサイトURL」で検索したところ、下書きに戻しているはずのページがヒットしていました。

「site:自分のサイトURL」の検索結果ページからリンク先に飛べるものもありましたが、404エラーになり飛べないものもありました。

この原因は、パーマリンク変更によるリンク切れです。

そのため、ページIDがURLとして認識されている状態のものがありました。

前述したようにYMYLに該当しそうな記事を全て非公開にしたのですが、その後に、一部の非公開状態の記事のパーマリンクを変更していました。

非公開にした記事は、投稿した際にGoogle Search Consoleからインデックス登録を依頼し、既にインデックス済みのものでした。

つまり、インデックス後にパーマリンクを変更したにもかかわらず、Google Search Consoleから再クロール依頼をしなかったため、インデックスされたURLは存在しないものになってしまっていたということです。

下書きに戻しているから関係ないだろうと思っていたのですが、これが落とし穴でした。

インデックス済の記事を非公開にした後にするべきことは、Google Search Consoleから削除依頼を行うことでした。

こちらの記事でこの件について詳しく解説しています。

おそらく、これがずっと不合格だった原因です。

これらのページをGoogleの検索結果から削除するよう依頼し、再申請したところようやく合格できました。

最後に不合格通知がきた後に行った変更はこの1点のみです。

当サイトの場合ですが、審査に落ち続けていた原因が明確になりました。

Google AdSense審査合格に関係なさそうなもの

全て検証できた訳ではないので確実な情報とは言い切れませんが、ここからは、当サイトのGoogle AdSense審査において関係していないと思われるものについてまとめます。

アフィリエイト広告

アフィリエイトのリンクはあってもなくても不合格でした。

「アフィリエイトリンクは一つもない方がいい」という意見もあり、一度アフィリエイトリンクを全て削除して申請しましたが、関係なく不合格でした。

もちぬん
もちぬん

途中、心が折れたので一旦アドセンス合格を諦め、アフィリエイト広告を増やしてから再申請しています。

合格時、記事総数14記事に対して、アフィリエイトリンクを含む記事は7記事でした。

また、Googleのポリシーでも、アフィリエイト全てを否定している訳ではなく、ユーザーにとって良い効果のあるアフィリエイトリンクはあっても問題ないようです。

逆に、内容が薄く、単にアフィリエイトリンクを貼っただけのようなページは有用性が低いと見なされるのだと思います。

おすすめアフィリエイトサイト

私がGoogle AdSense審査中に掲載していたアフィリエイトは、A8.netです。

A8.netは、案件の数、広告の種類がとにかく豊富です。

どんなジャンルのブログでも、マッチする案件があると思います。

一般的に、Google AdSenseだけでは十分な収益を得るのは難しいと言われています。

ブログの収益化のためには、Google AdSenseの広告の掲載と並行して、A8.netのような「ASP」のアフィリエイト広告を掲載すると良いでしょう。

まだ登録していない方は、下のバナーから会員登録を済ませておきましょう!

再申請までの猶予

不合格通知から爆速で再申請しても、数日かけて修正してからでも不合格でした。

修正できたと思ったらすぐに申請しても大丈夫だと思います。

合否に関係ありそうなもの

YMYLの専門性

このブログでは、当初「お金に関する記事」ということで、金融資産についての基礎知識や家計管理術なども公開していました。

「このような専門知識については、自身のFP2級資格に基づく記載である」ということをプロフィールに明示していましたが、一向に受からないので金融系の記事は諦め、下書きに戻して非公開にしていました。

資格自体の専門性・権威性が低いとか、記事の内容が間違っているとかの問題ではなく、そもそもGoogleでは個人ブロガーの書いた金融の基礎知識には「有用性が低い」という見解なのだと推測しました。

これは私の力不足もあると思いますが、お金に関する情報はいくら頑張って書いても決して検索上位にこないこと、アクセス数も少ないことから、金融に関する情報は金融機関のサイト最優遇され、個人のサイトが上位を狙うのはまず無理だと判断しました。

もちぬん
もちぬん

今後金融に関する記事を書く際は、経験談・体験談という形で書いてみようかと思います。

病気や身体の故障などに関係し得る内容

・疾患に関係しそうなことはちょっとでも記載があるとダメかもしれません。

体験談だとしても、その内容を信じた人が適切な処置を受けないで悪化することも考えられるためです。

合格時には前述した内容の記載は削除しています。

まとめ

今回は、Google AdSense審査の不合格・合格にまつわる噂を検証しつつ、合計18回不合格をもらった体験談についてお話ししました。

あくまでも当サイトの場合ですが、合否を分ける明確なポイントを発見できたのは大きな収穫でした。

何度も審査に落ち続けていると凹みますし、私も途中はヤケクソ状態でしたが、諦めずに自分の作ったコンテンツに自信を持って申請し続けてよかったと思っています。

10人いれば10人分の経験や意見があるわけで、ひとりひとりの経験や思い・考えは、他に誰も取って代わることのできない有益で貴重なものです。

私の場合のように、コンテンツ自体には問題がないのにちょっとした見落としで「お前のサイトは有益じゃない」と言われ、ブログ自体を諦めてしまうのはもったいないな、と思います。

もちぬん
もちぬん

この記事が誰かのお役に立てていたら、18回も落ち続けた甲斐があります!笑

ちなみに、「諦めずに申請していればそのうち受かる」と言われている理由についても検証してみました。

あくまでも私の仮説ですが、後日公開しますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

今回の記事は以上になります。わからないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせフォームやもちぬんのTwitterにお気軽にご連絡ください。

YouTubeでは今後も家電の使用感がわかる動画や生活に役立つ情報を発信していますので、チャンネル登録していただけると励みになります!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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